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2007 夏休みシリーズ3・山梨を堪能(鈴木園)ツーリング 2007.08


 今回もキャンプではなく、民宿に泊まるツーリングだ。嫁さんのリクエストで鈴木園という山梨のワイン民宿へ。この民宿も1泊2食で5700円という安さ。また今回は嫁さんによるプレゼンツーリングで彼女が大体のルートも企画したツーリングだ。

 山梨までのルート

 一般道で山梨へ行くとなると多くの人が20号線を使うようだが、経験からするとあまり20号線はオススメしない。渋滞に巻き込まれても逃げ道ないしすり抜けが厳しいからだ。僕らはいつも山梨に行く時には、411号線、奥多摩街道を使う。あまり混んでいないし、景色もよくツーリングには最適と思う。まあ高速道路って手もあるけど、イマイチつまらないんだよな。

414号線この日の414号線はガラガラ。

 鈴木園到着

 414号線を快適に進んであっというまに鈴木園に到着。鈴木園について紹介しよう。

鈴木園道路からみると意外にも民宿とは思えぬ風景。最初はレストランかと思った

鈴木園入り口はまるでペンションみたいな感じ

鈴木園鈴木園のまわりはこんな感じで葡萄畑が一面に広がっている

鈴木園中庭は昔の建物が情緒ある景色を見せる。写真は中庭内のワイン博物館

ワイン博物館ワイン博物館は昔の建物そのまま

 部屋はワイン倉を改造したもので情緒があるが、隣の部屋の声が聞こえてしまう。
料理は民宿的というよりもペンション的な料理だが、味付けはおいしかった。ワイン民宿というくらいなのでワインはいろいろ選べる。正直、和製ワインにはかなり低評価だったが、今回、鈴木園でいただいたワインはとてもおいしかった。
赤ワイン・・・フランス産のように濃くはないが、葡萄の甘みが効いておりいつも赤ワインとは全く異なる味だ。個人的にはこういうワインもありだと思う。
白ワイン・・・白といえばドイツかチリが好み。日本の白ワインはそのどちらとも似ていない。もっとフルーティーで葡萄らしさが強いというのが感想だ。

 総評価として、鈴木園は個人的にはかなり好きだ。まあぶっちゃけ、ご亭主さんはあまり愛想があるとはいえないが、そういう宿と割り切ればよいだけ。料理もおいしい。ワインもとてもおいしくて2本も飲んでしまった。

 ハーブ園

 翌日はハーブ園へ。ハーブ園は無料で入れるし、ジュースの試飲もかなりできるので立ち寄るのがオススメ。

ハーブ園なんとものんびりしたもんだ

ハーブ園世界で2番目においしいらしい。売店のおばちゃんに「1番じゃないんだ?」とツッコむと「ああ、2番ですよ」とのこと

 メルシャンワイナリー

 メルシャンワイナリー

 もちろん、試飲が出来る。メルシャンは日本で一番古いらしい。見学オススメ。

 蒼龍ワイナリー

 蒼龍ワイナリー

 無添加ワインで有名なワイナリー。昔の日本のワインはおいしいとは思わなかったが、現代の日本のワインはとてもおいしい。
赤ワインは西欧のような濃さはないものの、さっぱりしてて飲みやすい。白ワインはどれもフルーティー。特に蒼龍ワインはオススメできる。

<参考サイト>

蒼龍葡萄酒

蒼龍ワイン一覧

 昇仙峡

 次に向かったのは昇仙峡。本来であれば、一番ふもとから馬車か徒歩でロープウェイまで行くのがよいのだが、それほどハイキングに興味があるわけではないので、一気にロープウェイ乗り場まで。

昇仙峡

昇仙峡ロープウェイで頂上に到着。そこからは富士山をうかがうことができる

昇仙峡見晴らしは最高だ!!

昇仙峡この岩場から見た景色が上の写真。特に囲いとかないのでほんとに落ちそうになる。

昇仙峡ここ、ほんと怖い。この臨場感!

昇仙峡柵や囲いがないので岩場の落ちそうなところまで出る事ができる

 ロープウェイを降りた後は、ロープウェイ乗り場のとなりにあるワイン王国へ。ここでも試飲が出来る。

ワイン王国 ワイン王国

昇仙峡の滝昇仙峡の滝。昇仙峡の滝

 ほったらかし温泉

 少なくても関東で一番眺めの良い場所にあるであろう温泉だ。ここは是非一度行くべし。日の出を拝む事も出来るよ!

ほったらかし温泉入り口にはマネキン。

ほったらかし温泉ほったらかし温泉は「こっちの湯」と「あっちの湯」がある。今回入ったのは「こっちの湯」。

ほったらかし温泉こちらは「あっちの湯」の外からの見晴らし。甲府盆地が丸ごと見渡せる。

 ほうとう(七福)

七福おすすめのほうとう屋さん。
実はここしかほうとうを食べた事ないのだが、ここを超えるほうとうはないのでは?と思う。
で、ここのほうとうのおいしさの訳が今回やっとわかった。
予想通り、味噌はなんとお店のおばあちゃんの手作り。手作り味噌は激しく旨いのだ。
さらに野菜はこだわって取り寄せたものらしい。
場所は簡単。塩山駅の南側、駅を背中にしたら、左斜め前。