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3.キャンプの仕方やライフサイクル

 <ライフサイクル>

 キャンプツーリング初めて行くけど・・・という人や、複数人数でキャンプツーリングする際などについてです。

 キャンプツーリングにあたりある程度のプランやイメージは持っておいたほうが良いです。どんなイメージかというと、今日はこの辺をツーリングしてこの辺で温泉入って、この辺でキャンプかなぁ〜みたいな。

僕も当初はてきとーに全くの無計画でキャンプツーリングしてたが、それだと走りたいところが走れなかったり夕食にありつけなかったりとかなりストイックで、一人ならある程度割り切れるが複数の場合にはメンバーが嫌がるし、あまりメリットがないというのが経験談だ。

なので、

  • だいたいのルート
  • だいたいのキャンプ場所(特に地域によっては条例でキャンプ禁止・・・静岡県など・・・があり、通報されるケースもある)
  • だいたいの夕食買う場所

は、ツーリングマップルなどで抑えた方がオススメです。できればあらかじめ無料キャンプ場をチェックしておくのもよいと思います。なんかあまり計画的過ぎたり下調べすると、風任せな旅じゃなくなるから嫌だという人もいますし、僕もそうでしたがそういう人はこういう考え方もあるということを知ってください・・・『無計画を楽しむという楽しみ方。計画上の遊びを楽しむという楽しみ方。二つある』

さて具体的なライフサイクルですが、

僕らの場合には16:00くらいから温泉と夕食購入場所、キャンプロケーションを地図で確認し、それらを距離、ルートからできるだけ合理的なルートで行います。キャンプロケーションについてからは、テント張り、夕食準備、寝床を作るなどですね。

 <あなたは複数派?ソロ派?>

いろいろ意見あるところですね、ツーリングをソロと複数。それぞれメリットデメリットを。

〜ソロツーリング〜

良いところは何よりも全て自分のペース。そして、他の旅人とも比較的安易に打解けられる事。

そういった点ではある意味旅の醍醐味みたいなのを味わえます。

しかし、デメリットもあります。

人見知りタイプの人はずっーと一人ですね・・・ちょっとさびしいかも!?

あとこれがとても重要ですが、一人だと自分の発想でしか行動力と行動範囲がないという事。逆にこれが複数ツーリングのよさです。次を読んでみてください。

〜複数ツーリング〜

悪いところから行くと、フットワークは重い。行動が遅い。自分勝手はきかない・・・など。

しかし良いところがあります、それがソロツーリングのデメリットが反転したものですが、「複数の発想やアイデアが行動力と行動範囲を与える」、三人寄れば文殊の知恵みたいなところがあります。

僕らを例に挙げてみます。

僕・・・温泉と快走路が好き。

こーせい(友達)・・・自称だが滝が好き。

嫁さん・・・食べ物にこだわる。我らの料理隊長。

福ちゃん(友達)・・・大体において冷静。

と、それぞれ特徴というか言いたい事というかわがままをそれぞれ出すので、結果として『美味しいもの食べる、温泉ツーリング。滝があれば滝も見れる』というものにうまい具合にできあがってます。

と、それぞれメリットデメリットありますが、複数キャンプツーリングをとてもオススメするもう一つは、数日間仲間と苦楽を共に過ごすと、とてもチームワークが沸いてきて何ともいえない気持ちになれます。

ですが、複数キャンプツーリングの際には必ず、リーダー的存在を作ってください。それと各人に何らかの『役割』を与える事を忘れずに。これはとてもとても重要です。

 <キャンプ場選び>

 以前は野宿派でキャンプ場は行った事ありませんでした。地域の方に迷惑をかけない自信があるなら野宿でも個人的にはよいと思います。『我々のツーリングは地域の人々、ローカルの人々の存在や文化があって成り立つことを忘れないでください』。

有料キャンプ場と無料キャンプ場、どちらがよいか・・・一概には言えませんが、経験則からだと無料キャンプ場です。有料キャンプ場は有料のくせに・・・と、不満が出ました。実際、清潔さやすごしやすさは無料キャンプ場のほうがいい思いをしてますね。有料キャンプ場だと僕の大嫌いな「家族連れキャンパー」が多いです。(彼らはロケーションを汚すし、日常を持ち込むので大嫌いです)。

大まかですが無料キャンプ場について↓

  • 北海道・・・無料多数、有料でも200円程度ととても安い。
  • 東北・・・・無料多数、ただし人は少ない。(10日間の東北ツーリングで有料キャンプ場は使ったことなし)
  • 北陸・・・・無料まあまあ。有料は時に馬鹿高い。
  • 甲信越・・・無料少なめ。有料は綺麗だが高め。野宿がしやすい。
  • 東海・・・・無料かなり少なめ(っていうかある??)。有料が多い。温泉は少ない。静岡はキャンプ禁止。
  • 近畿・・・・無料まあまあ。有料でもあまり高くなく、管理者は気さくな人多いかも。
  • 四国・・・・無料多数。2006年の四国ツーリングでは全て無料。
  • 中国・・・・無料まあまあ。有料でもあまり高くない。
  • 九州・・・・不明。まだバイクツーリングしたことないです・・・

 <テントはどこに張る?>

 たまに川の中州などに張る愚か者がいますが、真似しない様に。自然をなめない方が良いです。

重点を置くのは雨対策といたずら対策です。ロケーションにタバコの吸殻が大量にあるような場所は避けましょう。夜は族の溜まり場です。雨対策は難しいところです。木の下もよさそうなんですが、木の下は時として雨が一番たまりやすかったりもします。

少なくてもテントの周りには小さい溝を掘っておきましょう。もちろん、傾斜の低い方へね。

 <最後に>

 ということで、ウンチクたれてみました。何かの参考になれば幸いです。

やった事のない人はいろいろ書いちゃいましたが、あまり難しく考えないでください。キャンプツーリングなんて『自然の中で美味しいご飯食べながら、背中にテントという寝床を用意しながら友達と好きなだけ酒飲める』とうだけです。

だけど必ず、ゴミは所定の場所に捨てましょう。まあバイク乗りがあまり汚してるのは見たことありませんが、キャンプツーリングをする人間はそういうリテラシーが高いという誇りと勲章に出来た方がかっこよいじゃないかなぁと。

あと、僕らは何ら特別じゃなくてたまたまツーリングしてるだけで、『我々のツーリングは地域の人々、ローカルの人々の存在や文化があって成り立つことを忘れないでください』です。

あとあと、これほんとに最後に、キャンプツーリング、広めてください。それの方が楽しいでしょ。

最後に料理について書きます 次のページ

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